使い方・説明ページ
FocusGuardの使い方と集中結果の見方
FocusGuardは、15分から60分の集中タイマーやポモドーロを選び、BGM、画面離脱や端末の動きの検知、音声による声かけを使って作業への復帰を支援するWebアプリです。
勉強、読書、事務作業など、時間を区切って取り組みたい場面で利用できます。
FocusGuardを使うこのアプリでできること
- 15分、30分、45分、60分から集中時間を選べます。
- 25分集中と5分休憩を組み合わせたポモドーロを利用できます。
- 端末内で合成するBGMと効果音を再生できます。
- 別のタブやアプリへの移動、ウィンドウからの離脱、対応端末の動きを検知し、段階的なメッセージや音で復帰を促します。
- 対応ブラウザでは、集中中に画面が自動で消えにくくなるよう設定できます。
- 終了後に、集中時間、離脱回数、最長連続時間を確認し、テキストとしてコピーできます。
対象となる利用者
時間を区切って勉強や作業へ取り組みたい方を対象としています。学生の学習、在宅作業、読書、書類整理など、一定時間ひとつの作業を続けたい場面で利用できます。
専門知識やアカウント登録は必要ありません。スマートフォンを机に置いて使う場面を主に想定していますが、パソコンでも基本的なタイマーと画面離脱検知を利用できます。
基本的な使い方
- 15分、30分、45分、60分、または「ポモドーロ 25+5」から時間を選びます。
- BGM・効果音、スマホ持ち上げ検知、画面を消さない、声かけの各設定を確認します。
- 「集中をはじめる」を押します。端末によっては、モーションセンサーの利用許可が表示されます。
- 中断するときは一時停止ボタン、終了するときは停止ボタンを押します。
- 時間が終了したら、集中結果を確認します。「もう一度」で開始画面へ戻れます。
画面下部の音ボタンではBGM・効果音を、AAボタンでは文字サイズを切り替えられます。
具体的な利用例
25分の学習と5分休憩を繰り返す
- 「ポモドーロ 25+5」を選びます。
- スマートフォンを机に置いて使う場合は「スマホ持ち上げ検知」を有効にします。
- 「集中をはじめる」を押し、25分間ひとつの課題に取り組みます。
- 別のアプリへ移動したり端末を持ち上げたりすると、対応環境では復帰を促す表示が出ます。
- 25分が終わると5分休憩へ移ります。休憩終了後に集中結果を確認します。
音を使わずに30分作業する
30分を選び、「BGM・効果音」と「声かけ」をオフにします。視覚的なタイマーと離脱時の画面表示を中心に利用できます。
結果の見方
集中時間
集中フェーズ中に離脱状態ではなかった時間を分単位に丸めて表示します。選択したタイマー時間そのものとは異なる場合があります。
離脱回数
画面から離れたことや端末の動きなどをアプリが離脱として確定した回数です。端末や操作環境によって誤検知する場合があります。
最長連続
離脱と判定されず連続していた最長時間を、分単位に丸めて表示します。
これらはブラウザが検知できた操作をもとにした参考値で、実際の集中度や学習効果を測定するものではありません。
利用上の注意
- ブラウザや端末が対応していない場合、モーション検知、画面のスリープ防止、音声等は利用できません。
- モーション検知には、端末の許可が必要な場合があります。端末を動かしただけで離脱と判定されることもあります。
- ブラウザがバックグラウンドになるとタイマー処理が遅れる場合があります。重要な予定や厳密な時間管理には、端末標準の時計やアラームも併用してください。
- BGM、効果音、音声が周囲の迷惑や作業の妨げにならない音量で利用してください。
- 本アプリは集中を補助するものであり、集中状態、作業成果、学習効果を保証するものではありません。
入力情報の取扱い
カメラは使用しません。BGM・効果音、スマホ持ち上げ検知、画面のスリープ防止、声かけ、文字サイズの設定は、同じ端末・ブラウザで次回も利用できるようブラウザの保存領域に保存されます。
タイマー処理、合成音、モーションの判定は利用者の端末上で行われます。モーションセンサーから得た値や集中結果をサーバーへ保存する機能はありません。
保存した設定を削除する場合は、ブラウザのサイトデータを削除してください。共有機能やSNS共有を選んだ場合は、共有する文章とURLが端末の共有機能または選択した外部サービスへ渡ります。広告を導入した場合のCookie等については、法務ページをご確認ください。
よくある質問
モーション検知の許可をしなくても使えますか
使えます。スマホ持ち上げ検知は動作しませんが、タイマー、BGM、画面やタブからの離脱検知など、利用可能な機能はそのまま使えます。
カメラで顔や姿勢を撮影しますか
撮影しません。現在のアプリはカメラを使用せず、画面の表示状態、ウィンドウのフォーカス、対応端末のモーションセンサーを利用します。
音を完全に止められますか
「BGM・効果音」と「声かけ」を両方オフにしてください。画面下部の音ボタンはBGM・効果音の切り替えです。
離脱回数が実際より多く見えることがあります
通知確認、画面切替、端末の移動などを離脱として検知することがあります。必要に応じてスマホ持ち上げ検知をオフにし、結果は参考値として確認してください。
設定や結果は保存されますか
各機能のオン・オフと文字サイズはブラウザ内に保存されます。セッションごとの集中結果やモーションの値は、次回利用のためには保存されません。