使い方・説明ページ
AIワークランチャーの使い方
ChatGPT、GPTs、Claude、Excel系AIなどで繰り返し使うプロンプトとリンク先を、ひとつの画面から利用するためのローカル保存型アプリです。
AIワークランチャーを使う1. このアプリでできること
- プロンプト、定型文、コードなどを「コピー用テキスト」として保存し、ワンクリックでコピーできます。
- GPTs、Claude、Microsoft 365、Google WorkspaceなどのWebリンクを登録できます。URLを持つ項目は、一覧の行をタップするだけで新しいタブまたはウィンドウで開きます。
- 「コピーしてURLリンクを開く」では、本文のコピー完了後に表示される「URLリンクを開く」ボタンからリンク先を開けます。
- 既存の登録内容を複製し、一部だけ変更した新しい項目を作れます。
- 「マイランチャー」右側の検索ボタンを押すと、全文検索・お気に入りのみ表示・最近使用した項目が開きます。
- 星を付けた項目は、種類を問わず「お気に入り」として一覧の最上部に表示されます。その下は「URLリンク」「コピーしてURLリンクを開く」「コピー用テキスト」の順に種類別表示されます。
- 「マイランチャー」右側の並べ替えボタンから、お気に入りと各種類の表示順を入れ替えられます。
- ブラウザ内保存に加え、ヘッダー右上のメニューボタンからアプリ情報を開き、保存・バックアップ欄でJSON書き出し・読み込み、対応ブラウザでの共有JSON接続を利用できます。
2. 対象となる利用者
複数の生成AIサービスを使い分ける個人、チーム内で共通のGPTsやWebツールを案内したい担当者、業務用プロンプトを繰り返し貼り付けている方を想定しています。専門知識は不要ですが、個人情報を保存する場合はPC、ブラウザ、共有フォルダの管理が必要です。
3. 基本的な使い方
- 「マイランチャー」右側の追加アイコン(+)を押します。
- 「URLリンク」「コピーしてURLリンクを開く」「コピー用テキスト」から種類を選びます。「URLリンク」を選んだ場合は「コピーする内容」の編集欄は表示されません。
- 本文を貼り付けます。必要に応じて「コピーする内容からタイトル・概要候補を作成」を押します。
- リンクを登録する場合は、
https://で始まるURLを入力します。 - 保存後、一覧(URLリンク→コピーしてURLリンクを開く→コピー用テキストの順)に追加されます。コピー用テキストは行を押すと内容をコピーし、URLリンクはリンク先を開きます。「コピーしてURLリンクを開く」は最初に内容をコピーし、コピー完了後に画面下部へ「URLリンクを開く」ボタンを表示します。
- 行のお気に入りボタンと右側の編集ボタンは、それぞれお気に入り変更と編集専用です。これらを押しても、コピーやリンク起動は行われません。
- 編集画面上部の星でお気に入りを変更できます。既存項目の「複製」を押すと、タイトルに「のコピー」を付けた新しい項目を作り、その編集画面を開きます。
- 一覧の並び順を変えたいときは、一覧上部の並べ替えボタンを押し、PCではドラッグ、スマートフォン等では上下の移動ボタンで行を動かします。終了時はチェック表示になった同じボタンを押します。
4. 具体的な利用例
自分で作成したGPTsへ毎回同じ相談前提を貼り付ける場合は、種類を「コピーしてURLリンクを開く」にします。本文欄に相談前提を貼り付け、リンク欄にGPTsの共有URLを登録します。利用時は一覧の行を押してコピーを許可し、コピー完了後に表示される「URLリンクを開く」を押します。開いたGPTsの入力欄へ貼り付けて使用します。
5. 登録内容の見方
星を付けた項目は「お気に入り」として最上部にまとまり、その下に「URLリンク」「コピーしてURLリンクを開く」「コピー用テキスト」の順で表示されます。各行には種類を表す線画アイコン、タイトル、最終保存日時、お気に入りボタンがあります。コピー用テキストの行は内容をコピーし、URLリンクの行は新しいタブで起動します。「コピーしてURLリンクを開く」の行は内容をコピーし、画面下部にURL起動ボタンを表示します。星、編集、並べ替え操作では行本体の動作は発生しません。表示順は並べ替えボタンを押し、PCではカードのドラッグ、スマートフォンを含む環境では上下の移動ボタンで変更できます。お気に入りと各種類の中で任意の順番を保存します。「お気に入りのみ表示」で星付き項目だけに絞り込めます。「最近使った項目」は「マイランチャー」右側の検索ボタンを押すと表示され、内容をコピーしたときまたはリンクを開いたときに更新されます。
6. 利用上の注意
- リンク先サービスの利用権限は、このアプリでは変更できません。
- 新しいタブになるかウィンドウになるかは、ブラウザの設定により異なります。
- 共有JSONを複数端末で同時に編集すると、同期競合が起きる可能性があります。
- JSONファイルは暗号化されません。個人名、医療・介護情報、社内情報を保存する場合は、端末と保存先のアクセス権を確認してください。
- タイトル・概要候補は単純な文字抽出であり、AIによる要約ではありません。保存前に内容を確認してください。
7. 入力情報の取扱い
登録したタイトル、概要、コピーする内容、URL、お気に入り、更新日時などはブラウザ内に保存されます。通常はIndexedDBを主保存先として使用し、同じ登録一覧をlocalStorageにも保存します。IndexedDBを利用できない環境ではlocalStorageを代替保存先として使用します。外部AIやU-STABLE Labのサーバーへ登録内容を送信する処理はありません。
「共有JSONに接続」または「共有JSONを作成」を利用した場合は、利用者が選択したファイルへ同じ内容を書き込みます。OneDriveなど、端末上で同期されるフォルダに置いたファイルは、その同期サービスの機能により別端末へ同期される場合があります。
ブラウザ内データを削除する場合は、ブラウザのサイトデータ削除機能を使用してください。IndexedDBとlocalStorageの両方が削除対象になります。共有JSONは、保存先で利用者自身が削除してください。
8. よくある質問
別のPCでも同じ登録内容を使えますか。
対応ブラウザで共有JSONへ接続し、そのJSONをOneDriveなど端末上で同期されるフォルダへ置く方法があります。自動接続が解除された場合は、同じファイルを再選択してください。
FirefoxやSafariでも共有JSONへ自動保存できますか。
共有ファイルへの継続書き込みはブラウザによって対応状況が異なります。利用できない場合は、JSONの読み込み・書き出しを使用してください。
GPTsのタイトルをURLから自動取得できますか。
初期版では外部ページへ自動アクセスしないため取得しません。タイトルは利用者が入力してください。
広告は登録したコピー用テキストを読み取りますか。
作業画面には第三者広告タグを読み込まない設計です。ガイドや紹介ページで広告を掲載する場合も、登録したコピー用テキストは表示しません。
AI関連書籍・ツールの紹介について
今後、プロンプト設計、ChatGPT・Claude活用、Excel業務改善などに関連する書籍やサービスを紹介する場合があります。商品・サービスの購入や申込みは任意であり、内容、価格、在庫、契約条件等はリンク先で確認してください。